7 12月 2019 - 06:09
OPECプラスが、協調減産拡大で合意

OPEC石油輸出国機構とロシアなどOPEC外産油国を加えた「OPECプラス」が、協調減産の更なる拡大で合意しました。

(ABNA24.com) OPEC石油輸出国機構とロシアなどOPEC外産油国を加えた「OPECプラス」が、協調減産の更なる拡大で合意しました。

OPECプラスの各国の閣僚らは6日金曜未明、6時間近くに及ぶ討議検討の末、現行で日量120万バレルの協調減産量を50万バレル拡大し、合計170万バレルの減産で合意に達しています。

これらの国は今年初めに、原油の価格や市場のバランスをとる事を目的とし、1日あたり120万バレルの協調減産で合意していました。

今回のOPECプラスによる新たな合意は、IEA国際エネルギー機関が2020年のOPEC外産油国の1日あたりの産油量がおよそ220万バレル増加する一方で、世界の原油需要の伸びが日量130万バレルにとどまる、との予測を示した後のことです。


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